パーチェスワン クラウド
パーチェスワン クラウドは、「内部統制強化」と「業務の効率化」を同時に実現する購買管理システムです。全社の利用者が迷わず使える操作性と、多様な購買形態を集約できる対応力で、導入だけでなく定着まで支えます。
購買管理システムの検討は、多くの場合、以下のような課題が積み重なった段階で始まります。
稟議書・発注書・請求書などが紙ベースのまま運用され、処理手順も担当者ごとに属人化。確認や承認に時間がかかり、業務全体が煩雑になっている。
拠点・部門ごとにバラバラの管理ルールと、バラバラのシステムで購買が行われている。全社横断の可視化も統一した運用もできていない。
導入済みのシステムが使いにくく、対応できる購買も一部に限定されるため、現場での利用が広がらない。結果としてシステム外の購買が残り続けている。
購買実績やプロセスが不透明で、誰が・何を・いくらで買ったかを追いきれない。内部統制の弱さにつながり、ガバナンス上のリスクとなっている。
課題は認識されているのに解決に至らない。その背景には、大きく二つのパターンがあります。
操作性、集約力、柔軟性、伴走支援、そしてアフターフォロー。購買管理システムに求められる要素を、偏りなく備えています。
マニュアルレスで直感的に使える操作性を重視した設計。BtoCのECサイトのようにキーワード検索で簡単に商品を探せ、発注申請はわずか3クリックで完了。事前登録で入力作業も大幅に削減できるため、現場ユーザーの操作負荷を抑えられます。
オフィス用品・備品から外部サービス調達まで、幅広い間接材購買を一つのシステムに集約。カタログ購買だけでなく、見積購買・定期支払い・システム外発注まで対応し、拠点や部門ごとに散在していた購買業務を一元化できます。
標準機能をそのまま押し付けるのではなく、現状の業務プロセスに近づける形で柔軟にアレンジ可能。承認フローや画面・機能の改修まで対応できるため、既存業務の流れを大きく変えずに導入を進められます。
ツールを提供して終わりではなく、業務整理・構想策定から導入プロジェクト、運用定着まで弊社が一貫して伴走します。購買業務に精通したコンサルタントとエンジニアが一つのチームとして支援するため、フェーズの切れ目で支援が途切れることがありません。
導入して終わりではなく、運用が定着した後も実務レベルで支え続けます。購買業務の実務経験者がサポート窓口として伴走し、標準サポートの範囲でシステム操作から業務運用まで幅広くカバー。さらに、利用開始後に大幅な値上げを行わない安定した料金体系で、長期利用でもコストが膨らみにくい設計です。
購買業務を一つに集約するには、基本的な購買形態への対応だけでなく、現場で実際に求められる運用機能や法令対応が欠かせません。パーチェスワン クラウドが備える主な機能をご紹介します。
ECサイト感覚でカタログから商品を選択。外部カタログもリアルタイム連携し、フリーワード検索で複数カタログを横断して商品を探せます。
カタログ発注できないケースにおいて、見積を取得し、比較検討したうえで発注するプロセスが一元化できます。
システム外で取得した見積を活用した発注管理。個別の見積案件もシステム上で一元管理できます。
金額未確定の商材に対応。確定金額を待たずに発注プロセスを進められます。
清掃代、オフィス賃貸料など、定期的に発生する支払商材の管理に対応。
システム外で行った発注の請求・支払情報を取込み、全社の購買を一元管理。
電子連携していないサプライヤにも、システムから直接FAX・メールで発注書を送付。システム外サプライヤへの発注もシステム経由に一本化できます。
条件に応じた分岐設定に加え、「複数名の誰か一人が承認すればOK」の並列(OR)承認にも対応。内部統制と承認スピードを両立します。
仕入先向けの支払通知書をシステムから出力。支払内容を正確に通知し、仕入先との確認業務を効率化します。
改正電子帳簿保存法に準拠した電子保存に対応。請求書・契約書などの証憑を、法令要件に沿って管理できます。
※ JIIMA認証の取得をしております
発注書・帳票・各種データをまとめて取得可能。必要な情報を都度ダウンロードする手間を削減し、業務効率を高めます。
ログイン時の二段階認証により、アカウント乗っ取りのリスクを低減。全社利用の業務システムに求められるセキュリティ要件に対応します。
パーチェスワン クラウドは、購買業務の実務経験者が導入後の運用を支えます。システムの操作方法や業務運用にとどまらず、見積取得代行・購買BPOなどシステム周辺の実務業務まで、幅広く支援します。
購買実務の経験を持つ担当者が対応。システムの使い方だけでなく、業務運用に踏み込んだ細かいサポートを提供します。
日常の問い合わせ対応に加え、各種マスター管理など実務的なサポートで、運用の負荷を軽減します。
見積取得代行や購買BPOなど、システム運用の周辺にある購買業務も代行・支援が可能。「システム周りで手が回らない業務」もまとめてお任せいただけます。
年複数回のバージョンアップで、製品を継続的に進化させます。税制改正への標準対応も含まれます。
管理部門が求める"見える化"や統制と、現場ユーザーが求める"使いやすさ"や業務負荷の軽減。どちらかに偏らせず、双方の実現を重視して設計しています。
多段階ワークフローで承認プロセスをしっかり担保しつつ、BtoCのECサイトのような操作性で現場ユーザーの操作負荷を抑制。管理部門は統制強化と見える化を、現場は迷わず使える業務効率化を、それぞれ実感できます。
見積購買、概算発注、システム外発注の取込み、定期支払いまで対応。管理側は「全社購買の可視化」を得られ、現場側は「購買手段ごとにシステムを使い分ける手間」から解放されます。
購買業務経験者によるサポート、ヘルプデスク、マスター管理支援、継続的なバージョンアップ。管理部門の運用設計から、現場の「使い方が分からない」「運用が手間」という困りごとまで、実務として回る状態になるまで伴走します。
購買管理システムの選定で重要なのは、機能の多さではなく、自社の業務実態に合うかどうかです。
対応できる購買業務の範囲や運用の進め方について、お気軽にご相談ください。
以下のフォームにご記入ください。担当者よりご連絡いたします。